「これで全てがそろった…さようなら、みんな。」というナツメ(?)の
言葉を最後にチャプター4へ突入。
検体渡した日の翌日に13班が目を覚ますと都庁からはナツメを含め
かなりの人数の人間が集団で行方不明に。
アメリカとの通信で会議室へ行く前にクエストをこなしましたが
リンからの依頼にかなり時間がかかってしまいました^^;
なかなか自衛隊ゾンビと遭遇した場所が見つからなくて…。
なんかエメルはナナドラIIIの時と比べて大人っぽい見た目なんですね。
エメルとナツメはドラゴンについて重要な情報を持ってるらしい。
今度は国分寺ともう一つ微弱に帝竜の反応があったらしく
13班は国分寺へ向かう事になった。
地下道に光に弱いでっかい帝竜がいるからこれでもう6匹の帝竜の
存在は確認出来ているって事ですね。
キリノはデータ収集のために四ツ谷へ向かい
アオイちゃんはキリノの護衛として同行する事になった。
「問屋でお菓子をたくさん見つけたので
皆が帰ってきたらパーティーをしましょう!」みたいな台詞が
悪い方のフラグに聞こえてならない;
国分寺は砂漠マップで、そこにある工場にはドラゴンを生み出す機械が…。
工場に入るとSKYから勝負を挑まれる。
お互い無事に工場の帝竜の元へたどり着けるかという。。
タケハヤはこの勝負で13班がアイテルの探している
「狩る者」であるかを見極めたいようだ。
タケハヤは自分の事を「ニセモノ」だと言う。
きっとナツメ絡みで人体実験でもされてユウマみたいに
「対ドラゴン兵器」人間みたいにされてしまったから恨んでるに違いない!!(ぇ
そして、タケハヤは惚れた女(アイテル)のために戦ってるらしい。
「残念ながら片思いさ」とか
「アイテルからしたら自分の存在なんて小石みたいなもの」って言ってるけど
ナナドラIIIでのアイテル見たらタケハヤは片思いじゃないと思うんだけどなあ。
なんか悲しくなってきたわ…(´・_・`)
今回は工場エリア3まで進みました。
とにかく資材(お金)が足りないです。アイテムが買えん!!!
あの教団に5000Azもくれてやったのが勿体なさすぎる!
教団のクエストはミイラとりがミイラになりそうな予感しかしないです…。
魅力的なバトルスキルもたくさん追加されたけどSPが少なくて
どれを覚えさせるか悩んじゃうなあ。。
・アスカ / デストロイヤー♀(Lv.35) LF162/MN50
・フユキ / サムライ♂(Lv.35) LF162/MN49
・ヒュウガ / ハッカー♂(Lv.35) LF136/MN70
残りのD:95