マレアレ神塔→プレロマ→カザン→ゴロランの館→禁地の扉
→現世の扉→マスカミ遺地。
なんか地道にマレアレ神塔で竜を狩ったり、
西の塔と東の塔のロナムを鳴らしてから
一旦セーブしようとイグジット使った途端に急にイベントが始まりました；
ドラゴンを半分以上狩ったのが原因のようです。
プレロマでのノワリーとエメルの会話の途中に
急に禍々しい巨大な塔が生み出された。
世界中の人が塔に注目する中、真竜ニアラによる挨拶と
「この地上にあるすべてを狩り、喰らう」という宣言。
その宣言を受け、即効新兵器「千人砲」が放たれた。
ルシェ王を筆頭にネバンプレスの民である多くのルシェが犠牲となった…。
だからルシェ王は「ジェッケに次代のネバンプレスを任せる」っていう発言をしてたのか…。
ダメージを受けたニアラは真竜へイズを召喚後、
休息後の再攻撃を予告して撤退。
その間に打開策を練るためにプレロマで内輪の会議が行われた。
ヘイズはミロス南のバロリオン大森林に住み着いたらしい。
エメルは会議で「この星全ての命を使ってでも真竜を倒すべきだ」と言ったけど
「全人類の命と引き替えの勝利を望む者はこの場にいない」とノワリーは言い、
エメルを地下独房に軟禁状態にした。
ノワリーが新たな指導者としてメナスの名を挙げたのでカザンへと帰還。
メナスってそんなにカリスマ的存在だったのか…。
メナスが以前ドリスから聞かされたという「トゥキオンの女」。
トゥキオンの女についての情報をエメルから得てからゴロランの館へ。
禁地トゥキオンには戦いに疲れた魂が眠っているそうだ。
アイテルがその「トゥキオン」の番人をしているらしい。
トゥキオンでは精神だけの存在となったドリスとも再会した。
アイテルからはヒュプノスの事や真竜の事について教えてもらった。
真竜は星に生命の種を蒔き、文明が育った頃に
根本から無に還す星喰いを繰り返すのだという。
次は前大戦で人類を勝利に導いた人類最強の戦士タケハヤの
封印された魂に会いにいけとドリスに言われたが
アイテルはすごく嫌そうにしてました…。
これからタケハヤに会いにいこうと思うけど、
中途半端になっている帝竜狩りをしたいぜ。。
マスカミ遺地は戦いの本拠地だったらしいけど、
都庁でも議事堂でもノーデンスでもなさそうな雰囲気…。
VFDを倒し、竜の存在が宇宙から消えて負の連鎖から抜け出す前の次元のエデンでの話？？
エデンは先代文明が滅ぶ原因となった星喰いの後に文明が発達した姿？
2020以降はこの1作目（ナナドラDS）の後に生まれた作品だから
後付けな部分も多いかもしれないけど頭がこんがらがってきました；
そして、禁地トゥキオンの雰囲気が不気味すぎるんですよね…。
「トゥキオン」は異世界らしいけど、
無人化した近未来（現代の都会？）感が怖い。
ハリボテのビル郡…。
あと、これが2020-IIの時も一緒に戦ったエメルだと考えると悲しくなってくるわ。
竜を殲滅する事が第一だとしても
たくさんの仲間が犠牲になった決死隊作戦とか
人工的にルシェを作り出した事に対して責任を感じた話とか
ああいうのは一体なんだったんだと思うとねえ。。
まああれはこのゲームの続編での話だからしょうがない事だとは思うけど。
・ルナマリア / ナイト♀（Lv.54） LF216/MN50
・モニカ / ファイター♀（Lv.54） LF194/MN55
・ロレンス / ヒーラー♂（Lv.54） LF153/MN91
・ノエル / メイジ♂（Lv.54） LF147/MN98
残りのD：324
