発売したばかりなので続きは追記から。
ネタバレ含みます。
今回は8/15夜セミファイナル終了後まで。
かなでの技術Lvは15です。
途中まで難度12以上の曲を1曲演奏すればいいと勘違いしていたので
アンサンブルの仕上がり具合が危ないところでした;
1:パストラール
清麗/難度11/完成度144「静かに」「穏やかに」「丁寧に」
2:サマー・タイム
愁情/難度13/完成度140「静かに」「穏やかに」「表現豊かに」
操作の難しさは「ふつう」で、審査結果Sで神南に勝利しました!
しかし、なんだろうこの大阪の人達の微妙な棒読み感は…;
fast 神南では地方大会でこの人達と対決するんでしょうか。
アンサンブル練習時にサマー・タイムを聴いているうちに好きになってしまい
iTSで極上ヴァイオリン特盛のサマー・タイムを購入してしまいました。
・「興味があれば」ハル逆注目恋愛
次の日の朝にハルの剣道の稽古を見に行くことに。
・「前兆」八木沢珠玉恋愛
過去を断ち切って前へ進まないといけないと自分に言い聞かせても、
以前の仲の良かった頃の吹奏楽部での日々を思い出してしまう八木沢。
他の部員の至誠館吹奏楽部や全国優勝などへの想いを
自分の決断によって切り捨ててしまった事も気に病んでいる感じがする。
クライミングをリアルの山でやっていて足をすべらせたのか?
・「迷い悩むものたち」八木沢珠玉恋愛
昼頃から夕方まで連絡がつかなくなっていた八木沢を探して山へ。
崖から落ちて気を失って倒れていました。
これは打ち所悪かったら危なかっただろう…。
生きていてよかったと思いました。
どこか人を拒絶したような八木沢に「悩んだっていいはずだ」
「迷いは真剣さの表れだ」と以前八木沢に言われた言葉をかけるかなで。
その言葉に八木沢は涙を流しました。
八木沢が人前で弱さをさらけだすのって珍しい…。
「あなたでなければあんな話はできませんでした
…あなたに聞いてもらえたことで気持ちが少し晴れたように思います
あなたという人がいてくれて本当によかった…」
と、八木沢が帰り際に言ってくれたので
かなでには弱さをみせることができているようで良かった。
八木沢は自分で色々抱えすぎていて今の状態だと辛そうですしね…。
恋の音3の色が青から金に変化しました。
・「僕も男ですが」ハル逆注目恋愛
昨日の夜は八木沢の一件がありましたが
それとこれとは話が別なので(イベント的な意味で)
朝から剣道場へ見学に行くかなで。
右を向いても左を向いてもマッチョな男性で溢れているという光景で
熱気にあてられてクラクラしてきて顔色が悪くなってしまった。。
かなでの顔色悪いのを見て外に連れ出してくれたハルは
かなでの具合がよくなるまで付き添ってくれました。
ハル(微笑まで、演奏と同じように……
いや、それ以上に儚いんだな 放っておくなんて、僕にはできない)
ニア情報によるとハルは儚くて守ってあげたくなるようなタイプが
好みらしいのでそれもあってかなでが気になっているのかな?
いつもではなくて時々みせる表情や演奏に儚さがあるんだろうとイメージ。
このイベントで恋の音3を入手しました。
・「助力…?」長嶺珠玉恋愛
電話で長嶺に呼び出され、
新聞部に今の吹奏楽部の活躍を記事にしてもらったらどうかと提案されました。
新聞部に対する態度をみると長嶺は影での実権を握ってそうですね。
ブラバン部員になんであの吹奏楽部の女に手を貸したのかと問われて、
あの3流ゴシップ誌が吹奏楽部を記事にしたところで大した影響はでない、
それを見て小日向ががっかりするのが楽しみだ位に言っていましたが
新聞部は長嶺に対して怒っている感じだったので
逆に長嶺の鼻を明かしてやろうと思って良い記事書いちゃうんじゃなかろうか?
・「再びの道場で」ハル逆注目恋愛
今日の稽古はハル1人だというのでもう一度見学へ。
ハルに竹刀の握り方を指導してもらっていましたが
その時にかなでの手に軽々しく触れてしまった事に気付いて
慌てて謝るハルでしたがかなでに言われて、
「友達だから意識するほうが不自然ですよね」となる。
男女間の友情が成立すると思うってハルが屋上で言った事じゃないか~!
・この辺りで気付きましたがすでに江波が
吹奏楽部のファンになっているではありませんか!
口ではあんなこと言ってても心は動かされているのか?
・「アクシデント!」ハル逆注目恋愛
かなでと事故でキスしてしまいハルが落ち込み中に。