発売したばかりなので続きは追記から。
ネタバレ含みます。
今回は2周目の8/15夜、セミファイナル終了後まで。
セミファイナルでは、
1:シバの女王の入城
清麗/難度13/完成度130「歌うように」「高らかに」「流麗に」
2:ザッツ・ア・プレンティ
彩華/難度11/完成度130「表情豊かに」「感情を込め」「高らかに」
操作は「難しい」で、審査結果は「SSS」で勝利。
現在のかなでは技術Lv.15です。
・「独占欲」長嶺珠玉
屋上でかなでが練習しているとブラバン部員たちがやってくる。
最初はちょっとぎこちないような感じだったけど話が進むうちに
かなでがブラバン部に手作りのおかしを
差し入れするとかいう和やかな話題になっていた。
もう以前のようなギスギスとした雰囲気ではなくまともに話せている。
この前のブラバン部との合奏も大きく影響しているんでしょうか?
江波は長嶺がその場に現れた途端に、
吹奏楽部の女なんかと仲良くするつもりはありません!感を主張するけど
かなでに対してだいぶ心を開いてきているというか
認めてくれはじめたみたいでした。
「相手が一番欲しがる言葉を与え、幸福感を与え、
甘美な毒のように酔わせる」
長嶺はまるで悪女とでも言いたげな事を言うじゃないか!!
なんだか急に突き放された感じに(汗)
これは、イベントのタイトルからしてかなでが自分だけではなくて
他のブラバン部員にも受け入れられ始めたのが気にくわないのか。
・「流行りとはいえ」火積逆注目
街で、今流行りのCMが何度も流れているのを見て、
「女の化粧を男が手伝うとか意味がわからねぇ」とか
「曲だって中身がねぇスカスカだ」「なんべん流すつもりだ」とか
なんとなく笑えるイベントでした。
・「くちびるにときめき」火積逆注目
街中で流れていたCMの商品のリップグロスを火積からプレゼントされる。
親が仕事の関係でたくさんもらってきたからおすそわけしてくれたらしい。
それを説明している時の火積の言葉を探している感じというか
言い辛そうにしている時の話し方が凄く良かったです!好きだ!(ぇ
それで、もらってその場で試し塗りをするかなでだけど
なかなかうまくいかないようで結局火積が手を貸してしまって
CMと大差なくなってしまうという…。
火積は本当に面倒見が良いですね。
火積の恋の音3を入手。
・かなでが母に頼まれて風呂場へタオルを置きにいくと
なんと長嶺が着替えている最中だった!
「あんまりにも堂々と扉を開けるものだからね
てっきり一緒に風呂に入りに来たのかと思ったよ、違ったのかい?」
長嶺さんも意地が悪いお人だ…。
・「過ぎ去りし日々」長嶺珠玉
去年はごたごたしていて渡せなかったと言って、
今になって八木沢に吹奏楽部の退部届けを提出した長嶺。
火積をかばう八木沢と、伝統ある吹奏楽部を優先する長嶺の口論の回想。
八木沢珠玉も見たから、どっちの言い分もわかるけど…。
江波、阿藤、目時も同じように吹奏楽部の仲間なわけだし…。
けど火積をやめさせてしまうのも…と色々思ってしまいますね;
やっぱり八木沢と長嶺は中学からの親友だったんですね…。
・ハルの家で新とハルと勉強会。
なんだかんだで新を甘やかして膝枕してしまうかなで。
新は押しが強いなあ…。
・「まさかの関係」火積逆注目
CMに出ていた男の人って火積の父だったの!?
よく名前をきくイクシオンのRYUは火積の父親だったのか…。
そして火積の父と妹が登場するとは思いませんでした。
楽しそうな一家だ。火積の苦労人感が感じられましたが…。