魔獣の巣→魔獣のほこら→妖精の洞窟→ケルベロスの洞窟→ヒプノス神殿
→クロトナ→ダロの町→アトランティス→アトランティスの地下水路
→ダロの町→アトランティス→クロトナ(ラピス入手)→ゾード本部
→アトランティス(方舟入手)。
今回もだいぶストーリーが進行しました。
ガイアマイスター達がゾード本部も壊滅させたり、
その上ゾディア(私達が倒したけど)にオリハルコンを奪った罪と
ムーの神官殺しの罪をなすりつける非道っぷり。
魔獣を作ったのはメフィストとべリアル、バアル、ルシフェルらしい。
そして魔獣が生き残る為にはオリハルコンが必要。
けどハータはガイアを捨ててでも魔獣の事を救おうとしている。
ハータとガイアマイスターもまた思想が違うみたい。
ゾード本部でのゾディア戦後のメフィストとの連戦は緊張しました;
両方とも戦闘の時のグラフィックに驚きましたけどね。
小さいドットだと人間っぽくなかったのに戦闘の時は
ちゃんと人間の姿(しかもかっこいい)をしていたから。
メフィスト戦後に宿屋に泊まったら天使(?)が語りかけてきた。
「エルノート、フォースを求めなさい。
ミカエルが導いてくれるはずです」と。
「あなたのまわりにどれだけのともがいたか…
どれだけの魔獣がこころをひらいたか…」
↑この台詞が結構ジーンときました。
ルシフェルはガイアマイスター達と組んで魔獣を作りだした方だけど、
ミカエルは一体どこにいるんだろう?
っていうかこの天使はルシフェルでもミカエルでもなかったんですね;
魔獣の巣でハータにマグネタイトを渡す事ができたんだけど
あれには後々意味がでてくるんだろうか?
次はヒラムに作ってもらった方舟でアトランティス北東の地上絵へ行ってみようと思う。
アトランティスって聞くと父が新しくうちに来る犬(超小型犬)に
アトランティスっていう名前を付けようとしていたのを思い出す。
もちろん別の名前になったけど…;
・エルノート(Lv.46) HP339/MP114 E:フォトンの剣/フォトンアーマ/フォトンの盾
・ゴモラ(Lv.46) HP384/MP0
・バラム(Lv.44) HP356/MP89
・スウ(Lv.49) HP380/MP144
・キシュ(Lv.45) HP326/MP131 E:ムラマサ/マグスアーマ/ブルシルド
・ウラノス(Lv.42) HP292/MP126 E:アーロンの杖/マグスの服