カノッサの島→マゴク(オニ騒動)→小さな村→ルシフェリウム
→サルーン→ラーマの塔(ムーンライト習得)→サルマチア
→サルマチア東のほこら(ランカイン習得)→アガシャの岩穴→ラピスの洞窟
→魔獣のすみか(船)→ブランティカ→魔界の入り口。
今回もだいぶストーリーが進行しました。
メドク&マゴク王のあっけない最期、新しいマゴクの王、
ブランティカに着いたのに望みが叶わず失意の中離脱したエサウ、
魔獣王グライアスの正体、ラルサとの別れ…。
「俺は自分がグライアスだと思っていた。
しかし…魔獣…植物…全てに愛されしもの それがグライアスだ。
お前の周りを見てみろ 答えがでているよ」
「これでやっとメディアのところへいける…」って
やっぱり海賊のアジトで再会した時にはもう…。
そして手に入る3つ目のペンダントが更に哀しみを誘う。
このゲームのどこか寂しさのあるBGMと切ないストーリーがマッチしていて凄いですね。。
多感な時期にプレイしていたら結構キツかったかもしれない;
魔界の入り口でエルの杖も入手した。
エルってエルノート(前作の主人公)の事だよね…。
ブランティカでドゥーという心を持たない人形の話を聞いたけど
ゾディアだけは自分でゾディアと名乗り、
勝手にクラウについていっているらしい。
ゾディアって前作では魔獣を殺しまくってたけどあのゾディアと関係あるのかねぇ。
枯れた森で戦ったのは「黒いガイア」というもので
黒いガイアは人間や魔獣の心が生み出した化け物。
グライアスの書には
「黒いガイア、もし倒せていれば第5惑星の崩壊も、この戦争も起こらなかった」
と綴られていた。
という事はユリオーン達が戦うべき相手は黒いガイアなのかもしれない。
そういやカノッサの島でタイマン貼った時には魔法使えてたのに
仲間になった途端魔法が使えなくなるってどういう事なんだガンズーさん。
・ユリオーン(Lv.41) HP534/MP131 E:ダークランス/マグスの服/フォースの盾
・ちびりゅう(Lv.35) HP596/MP97
・ギガント(Lv.50) HP627/MP102
・ドンコウ(Lv.40) HP495/MP86
・サフィア(Lv.41) HP443/MP179 E:アルファの剣/マグスの服/ゼーレの盾
・アモン(Lv.40) HP514/MP85