ラストバイブル2の進行状況メモ(3)

エブラ→シドンの船着場→ブルトン→ブルトン島の塔→ブルトン(神殿)
→マゴク→マゴクの城→エブラ→ブルトン(神殿)→テュロス。
今回はサフィアが加入したけど、
その後次々とエサウ、クラウ、ゾディアが離脱していった(汗)
サフィアは乱暴…っていうかイタズラばかりしてる子らしい。
町の人達は大体恐れているか手を焼いているような様子だった。
そんなサフィアは塔で眠りの魔法をかけられていたらしいんだけど
その魔法が解けて塔から出てきた。
サフィア騒動の間にバアルの書が奪われてしまった事もあり
サフィアはバアルの書を取り戻す為に喧嘩腰で仲間に加わりました;
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ブルトンは5人のマグレスによって治められている島。
マグレスはガイアの研究者で、
15年前にメドクは危険な研究をしていたのでこの島を追放されたと言っていた。
魔獣の骨をベクレル(グランマム)に入れて、
アクアの力によって骨に肉がつき、新しい命が誕生するという研究。
メドクはそれを「オニ」と呼んでいるらしい。
マゴクのガイアマイスター「ガンズー」はメドクが気に入らないようで、
何度かユリオーンを見逃してくれた。
マゴクがブルトンの神殿の「バアルの書」を奪っていったので
それを取り返しに行って牢屋に捕まった時も…。
マゴクの城の牢獄に捕まっていた老人が
15年前に2人の赤子を逃がしたと言っていたけど
たぶん1人はユリオーンだと思うが、もう1人は誰なんだろう?
次はヒュパティアの北にあるマゴクの基地に行く予定だったけど
テュロスに行ったら船がない状態だったので
エサウが待っているというリュカオンへ向かおうと思う。
ちなみにガンズーはテュロスの花畑で女性を口説いていました。
ラルサを追ってメディアがここまで来ていたのは予想外だったなぁ。
なんだろうこの愛の重さの対比的なものは…(ガンズーの軽さとメディアの一途さ)
・ユリオーン(Lv.21) HP207/MP69
・キリン(Lv.28) HP359/MP61
・サフィア(Lv.21) HP177/MP92
・グルル(Lv.25) HP287/MP43
・フリアイ(Lv.20) HP237/MP37

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