ラストバイブル2の進行状況メモ(1)

前作のラストバイブルをクリアしたので次は2をやっていこうと思います。
このゲームも3DSでVC版をプレイ中!
第五惑星が崩壊し、移住してきた人間と魔獣(元から第三に住んでいた)は
第三惑星テラを巡って壮絶な戦いを繰り広げ、
最終的にテラにはわずかばかりの人間と魔獣が生き残った。
(第五惑星のガイアやガイアマイスターの話っていうのが前作の事かな?)
そして太陽系第五惑星の崩壊から二千年後、
崩壊寸前に惑星から脱出した人々の子孫は第三惑星「テラ」で
魔獣達と共存しながら暮らしていた。
ある日、マゴクの王宮へ現れたブルトン島の魔術師メドクが王の耳元で囁いた。
「魔獣の王グライアスが今夜この町で復活する!」と。
その夜、王の命令によって生まれたばかりの赤ん坊が皆殺しにされるという事件が起こった。
それから15年後……。
主人公の育ての親のソルレオンがマゴクに捕まってしまった。
ソルレオンを追ってユリオーンも旅に出る。
というのが大まかなストーリー。
今夜生まれる一人の赤子が
かつて人間と激しい戦いを繰り広げた魔獣の王グライアスの生まれ変わりだと
メドクは言っていたけどその一人が特定できないから皆殺しというのは恐ろしい;
主人公の名前はちょっともじって「ユリオーン」にしました。
仲間の名前はそのまま「サフィア」と「エサウ」で。
ユリオーンの森→アインの村→ベルクの洞窟→港→ルツの港→ピクシーの村→シドン。
アインの村の花畑で会ったゾディアという人物が気になる。
今はクラウという女性と旅しているみたい…。
前作にも確かゾディアっていたよね?ゾード設立した人だったと思うけど。。
アインの村には幼なじみのラルサとその彼女(?)のメディアがいた。
ラルサはベルクを追い払った事で自分の力をもっと試してみたくなったのか
マゴクに行く為にメディ達についていってしまった。
「ガイアがもっともっと強くなれば 俺達なんだって思いのままさ」とか不吉(ぇ
「その強さがあれば全てを守れると思った。」感がありますなぁ。。
今は『伝説の都ブランティカ』を求めて旅をしているという
エサウがついてきてくれています。
前作から変化した点は、
・装備品によるステの上下がわかりやすくなった
・月齢システム導入(満月になるとこっちに不利っぽい)
・交渉システムがぐるぐるガラクターズ寄りに
・ダンジョンでセーブが出来なくなった
交渉が全然成功しないので仲間任せになってます;
全くパターンがわからん;
ピクシーの村の用心棒として、
シドンの遙か西のエブラ辺りにいる魔獣を連れてくる事を覚えておこうと思う。
・ユリオーン(Lv.13) HP126/MP45
・エサウ(Lv.13) HP131/MP46
・たまご(Lv.0) HP1/MP0
・ハーピ(Lv.8) HP101/MP26
・エアロス(Lv.14) HP161/MP29

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