この前録画した「ステキな金縛り」を観ました。
笑いあり涙ありで面白かったです!
序盤にて主人公(?)がバナナを取り出し、
「これが何に見えますか?」と言うシーンがありますが
同じ三谷作品である、古畑任三郎のさんまさん演じる弁護士回でも
法廷で似たような事をやっていたのを思い出しました(うろ覚えですが…)。
今回は視力を試す意味なのかその場しのぎでなのかバナナを使っていたようですが、
古畑の時は最後にあれを逆手にとって
犯人が水差しを花瓶だと勘違いしていた事を利用していました。
という風に意味は全く違うのですがあれはそのネタのパロディなのか小ネタだったのか?
それとも裁判ではよく使う手法なんだろうか?
まあ色々な意味でファンタジーな世界でした。
幽霊が現れたり、死んだ被害者を連れてきて証言させてたりしますしね。
スーパーで見かけて気になっていた商品を食べてみました ↓
お刺身くらげ
・付属のタレはところてんに付いてるタレと似ている(ただし酸っぱくはない)
・くらげの食感は、乾燥してないけどガサガサって擬音が似合うような気がした
・くらげ自体に味はないと思うので歯ごたえを楽しむ感じ
中華くらげとの違いが気になっていたので試しに。
一度食べれたのは良かったのですが次買う時は中華くらげですかね…。
値段面を考えるとなぁ、仕方が無い。
塩とうふ
・木綿豆腐より少し堅い
・少し塩気があるので醤油をかける程ではない
「オリーブオイルをかけて、そのままを味わう。
ペッパーをお好みで…わさびも相性いいですよ。
余った塩豆腐をスライスして、水気を良く切って
ふわっとやや高温で揚げて厚揚げにしても、たまらない。」と、
パッケージに記載されていたのでオリーブオイルをかけました。
大豆の味が濃くておいしかったです。